おしんの岩手再発見記

2008/051234567891011121314151617181920212223242526272829302008/07


6月19日現在の「岩手・宮城内陸地震」による岩手県の被害総額は約149億円に達したそうです。

しかし、どうも自分はこの「被害額○○円」というのに抵抗があるんです。
たしかにそのとおりなのだろうし、わかりやすいとは思いますが…
でも、なんか「物の尺度はすべてお金」みたいな感じがしてどうも気になります。

お金に代えられないものだってあるでしょ。
被害を受けた人の心の傷はお金に換算できないでしょ、って思っちゃいますね。

まぁべつに被害額を算出するのが悪いわけじゃないんですが、自分の受け取り方の問題でしょうね。


気仙沼大島さんのブログに栗駒登山に行った方が撮った地震直後の生々しい写真が載ってました。
この場に居合わせた方は生きた心地がしなかったと思います。
||||||||/(≧□≦;)\|||||||


昨日はちょっとショックな出来事があって、今回の地震のこととも合わせて思ったんですが、やっぱり人生って次の瞬間何が起こるかわからないので、一瞬一瞬を大事に生きるってことが大切だと改めて思いました。

でも自分にとってはかなり難しいことです。

これができた時には人間卒業なのかもしれません…

って、なんか変な内容になっちゃいました…(;^_^A
 
岩手もとうとう入梅したようです。 

6月ももう20日なので入梅して当たり前なんですが、
最近は天気もよくてわりと暑かったりしたので、梅雨のことは忘れてました。
平年よりは1週間くらい遅いみたいですね。

梅雨も季節のひとつとして楽しむ余裕があればいいですが、
今はちょっと…ですね。( -.-) =з
 
すごい地震でした。

みなさん大丈夫だったっでしょうか?

盛岡は震度4だったので被害とかはなかったですが、
私の実家には遠くの親戚から、いっぱい電話が来てたみたいです。


揺れかたがちょっと普通の地震と違ったので、震源は近くかな?と思ったのですが、
あとからニュースを見て驚きました。
あれほどの山の崩れ方は見たことがないです。

これ以上被害が増えないことを祈ります。

2、3日前にニュースで宮城県沖地震から30年といってましたが、自分の中では5月、6月は大きい地震が多い印象があります。

宮城県沖地震のほか日本海中部地震、十勝沖地震の記憶が強く残ってるせいでしょうか。
新潟地震もこの季節だったみたいですね。
チリ地震津波も5月ですね。(このへんは記憶ないです…)

それにしても、自分は震度5までしか体験したことがないので、震度6とか7なんて想像できないというか、したくないというか…。

実際経験した方はそうとう怖かったと思います。

中国の地震もそうですが、早く環境も気持ちも元に戻れることを願います。(-∧-)
 
「岩手」の名前の由来となっている三ツ石神社へ散歩がてら行ってきました。

この神社は盛岡市内の名須川町(なすかわちょう)にあります。
隣の愛宕町(あたごちょう)にある下小路(したこうじ)中学校のすぐ近くです。

実は、自分が三ツ石神社の正確な場所を知ったのはわりと最近(といっても数年前ですが)です。

有名なわりに、あまり人通りの多くないところにひっそりとした感じであるので、
神社目的で行かないと、気がつかない人が多いのではないかと思います。

下小路中学校の生徒はたぶん全員知っていると思いますが…
20080611006_convert_20080611223046.jpg


以下、神社にあった、由来を書いた看板の文章です。

三ツ石と鬼の手形

伝説によると昔この地方に羅刹という鬼が住んでいて付近の住民をなやまし旅人をおどしていました。
そこで人々は三ツ石の神にお祈りをして鬼を捕えてもらい境内にある巨大な三ツ石に縛りつけました。
鬼は二度と悪さをしないし、又二度とこの地方にはやってこないことを誓ったので約束のしるしとして三ツ石に手形を押させて逃がしてやりました。
 この岩に手形を押したことが「岩手」の県名の起源といわれ、又鬼が再びこないことを誓ったのでこの地方を「不来方(こずかた)」と呼ぶようになったと伝えられています。
 鬼の退散を喜んだ住民達は幾日も幾日も踊り、神さまに感謝のまごころを捧げました。
この踊りが「さんさ踊り」の起源といわれています。

嘘っぽいですが、けっこう説得力のある内容だと思います。(笑


高さは4〜5mあると思われる、大きな岩です。後ろにもうひとつ少し小さい岩があります。
20080611004_convert_20080611223116.jpg
神社の壁に手形の位置を描いた見本がありますが、
比べてみてもどこに手形があるのかまるっきりわかりません。

「年々薄くなって手形がわかりにくくなってきている」といわれていますが、
それが言い訳としか思えないほど、わかりません。

おそらく初めて見てわかる人はいないでしょう。(きっぱり!)

昔はちゃんとあったのでしょうが…(たぶん…)

20080611002_convert_20080611223157.jpg

最後に、関係ありませんが神社の中にやたらとにゃあにゃあ鳴いてまとわりついてくる猫がいました。
腹が減っていたのでしょうか?
後から来た人にもついてまわっていました。

カリン塔のカリン様みたいですが、修行してくれるんでしょうか・・・?(爆)
 
六月になりましたが、夏至が近付き日が長くなり七時くらいまではまだ明るいですね。
梅雨に入るまでは気持ちよく晴れる日が多いので、個人的には一番好きな時期かもしれません。

六月になると、盛岡市内の上の橋の近くにカキツバタが咲くのですが、ここ何年か見ていなかったのでちょっと見にいくことにしました。
この前修学旅行生について書きましたが、最近は市内では、ほぼ毎日のように修学旅行生を見かけるような気がします。シーズンなんですね。

上の橋
20080611012_convert_20080611213318.jpg

上の橋から上流の方に川原を下りるとカキツバタが咲いています。

しばらくぶりに見たので、あまり前の記憶がはっきりしてないんですが、
パッと見て「なんかずいぶん少ないんじゃあ…?」と、思いました。
前はもっとたくさん咲いてたような気がしたんですが、気のせいでしょうか?
それになんか荒れているような…
何年か前に、上流で河川敷の工事をしていたので、そのせいもあるのかな…と思ったりもしましたが、いつも見ているわけではないので、ほんとのところはわかりません。
20080611007_convert_20080611213245.jpg

アヤメとかカキツバタといえば紫のイメージしかなかったんですが、黄色もあったんですよね、すっかり忘れてました。
20080611008_convert_20080611220033.jpg

黄色はなんか新鮮でいいですね。

さて六月といえば、盛岡では6月14日に「チャグチャグ馬コ」が行われます。
昔は6月15日だったのですが、何年か前から6月の第2土曜日に変わりました。
古い人間にはちょっと抵抗があります。

だんだん馬を集めるのも大変になってきてるみたいですが、今年はどうなんでしょうか。

昔は私の家の前も通ってくれたのですが、だいぶ前にコースが変わってしまい、わざわざ見に行かなくてはならなくなりました。(笑)

時間のある方は見に来られてはいかがでしょうか?

私は今年はたぶん見られません…orz
 
盛岡はわりと安いほうだと思いますが、クルマ使うのちょっと考えちゃいますね。