おしんの岩手再発見記

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「岩手」の名前の由来となっている三ツ石神社へ散歩がてら行ってきました。

この神社は盛岡市内の名須川町(なすかわちょう)にあります。
隣の愛宕町(あたごちょう)にある下小路(したこうじ)中学校のすぐ近くです。

実は、自分が三ツ石神社の正確な場所を知ったのはわりと最近(といっても数年前ですが)です。

有名なわりに、あまり人通りの多くないところにひっそりとした感じであるので、
神社目的で行かないと、気がつかない人が多いのではないかと思います。

下小路中学校の生徒はたぶん全員知っていると思いますが…
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以下、神社にあった、由来を書いた看板の文章です。

三ツ石と鬼の手形

伝説によると昔この地方に羅刹という鬼が住んでいて付近の住民をなやまし旅人をおどしていました。
そこで人々は三ツ石の神にお祈りをして鬼を捕えてもらい境内にある巨大な三ツ石に縛りつけました。
鬼は二度と悪さをしないし、又二度とこの地方にはやってこないことを誓ったので約束のしるしとして三ツ石に手形を押させて逃がしてやりました。
 この岩に手形を押したことが「岩手」の県名の起源といわれ、又鬼が再びこないことを誓ったのでこの地方を「不来方(こずかた)」と呼ぶようになったと伝えられています。
 鬼の退散を喜んだ住民達は幾日も幾日も踊り、神さまに感謝のまごころを捧げました。
この踊りが「さんさ踊り」の起源といわれています。

嘘っぽいですが、けっこう説得力のある内容だと思います。(笑


高さは4〜5mあると思われる、大きな岩です。後ろにもうひとつ少し小さい岩があります。
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神社の壁に手形の位置を描いた見本がありますが、
比べてみてもどこに手形があるのかまるっきりわかりません。

「年々薄くなって手形がわかりにくくなってきている」といわれていますが、
それが言い訳としか思えないほど、わかりません。

おそらく初めて見てわかる人はいないでしょう。(きっぱり!)

昔はちゃんとあったのでしょうが…(たぶん…)

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最後に、関係ありませんが神社の中にやたらとにゃあにゃあ鳴いてまとわりついてくる猫がいました。
腹が減っていたのでしょうか?
後から来た人にもついてまわっていました。

カリン塔のカリン様みたいですが、修行してくれるんでしょうか・・・?(爆)
 
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